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【京都】六道珍皇寺(六道さん)のかっこいい春の限定御朱印【特別開帳】

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六道珍皇寺

こんにちは。じゅんたんです。

最近すっかり暖かくなり春の訪れをヒシヒシと感じています。

コロナウイルスの影響で静まり返っていましたが、京都も徐々に賑やかさを取り戻してきており、

休日の繁華街は観光客だらけでした!

皆いい加減、家に閉じこもるのに飽きてきた感じですね。(笑)

今回は以前から一度訪れてみたかった六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)へ行って参りました。

◆六道さんで親しまれる「六道珍皇寺」と春の特別拝観をご紹介

六道珍皇寺

京都市東山区にある六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)は臨済宗建仁寺派の寺院として知られています。

京都の夏の行事『六道詣り』で有名ですが、現在は春の特別拝観が行われています。

六道珍皇寺といえば閻魔大王の印象が強いですが、今回の主役はこの方!

ご開帳

秘仏「薬師如来」が無料で特別開帳中とのことで、なんと3日間だけの公開となっています。

しかも特別拝観にあわせて限定御朱印もいただけるとのこと。

六道珍皇寺

境内は意外とこじんまりとしておりシンプルでわかりやすい。

人もそこまで多くなかったのでゆっくり拝観できました♪

六道珍皇寺

「そもそも六道って何なの?」と思われる方も多いはず。

六道珍皇寺の歴史について少しご説明します。

六道と六道詣りについて

六道珍皇寺のある辺りは鳥野辺と呼ばれ古来より墓地が多い地域でした。北の蓮台野、西の化野とともに京都の三大墳墓地として知られています。冥界に近い場所であることから「六道の辻」と称され現実世界との境界線であったそうです。六道とは仏教の教義でいう地獄道(じごく)・餓鬼道(がき)・畜生道(ちくしょう)・修羅道(しゅら)・人道(人間)・天道の六種の冥界のことです。人は因果応報(いんがおうほう)によって、死後はこの六道を輪廻転生(りんねてんせい)するといわれています。お盆になると帰る精霊が必ず通る場所であるため、この地で死者を迎える行事として「六道詣り」が行われるようになりました。

六道珍皇寺

こちらには小野篁(おののたかむら)閻魔大王様が安置されています。

平安時代初期の官僚で閻魔大王に仕えたとされる小野篁は六道珍皇寺の井戸を使って毎晩冥界まで通ったという伝説が残ります。

小野篁(おののたかむら)

平安時代初期の公卿であり文人。政務能力に優れており屈指の詩人としても有名でした。一説では歌人で絶世の美女と名高い「小野小町」の伯父といわれています。朝廷で官吏を、夜間は冥府において閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたという伝説が残っています。

六道珍皇寺

こちらは本堂。

本堂背後にある庭内に小野篁が冥府へ通う際使ったとされる井戸があります。

僕は本堂お参りだけでしたが、有料でご覧いただくことができるので気になる方はぜひ覗いてみてください。

六道珍皇寺

そしてこちらが現在ご開帳中の御本尊「薬師如来」です!

めっちゃオープンされてました!(笑)

木造でできた坐像で重要文化財に指定されています。

六道珍皇寺

境内にはたくさんのお地蔵様がいました。

大石地蔵菩薩立像(おおいしじぞうぼさつりつぞう)と呼ばれています。

大石地蔵菩薩立像

平安時代に飢饉や疫病流行により火葬にすらできない遺骸やドクロが散在する地であった六道の辻。こうした人の世の無常とはかなさを憂い、弘法大師(空海)が「六道の辻」の地に二メートル三十センチの大きな石仏を一夜にして刻まれたのが「大石地蔵菩薩」といわれています。左手には「宝珠(ほうじゅ)」、右手には「錫杖(しゃくじょう)」を持っています。地獄の果ての罪人までにも慈悲の目をそそいでくださる地蔵尊として信仰が厚かったそうです。

  • 「宝珠」…意のままに願望を成就させてくださる。
  • 「錫杖」…この世で迷い苦しみの世界にある衆生から地獄に堕ちた亡者まですべての救済のために杖をつき金の輪を鳴らし悪をも退け救っていただける。

◆六道珍皇寺で拝受した御朱印をご紹介

六道珍皇寺

今回、六道道珍皇寺でいただいた御朱印をご紹介します。

春の特別拝観に伴い色紙に金色の墨で書かれた限定御朱印を頒布中です。

薬師如来(御本尊)の御朱印

御朱印

通年いただける御本尊の「薬師如来」の御朱印です。

直書き対応。

御朱印情報
  • 通年授与
  • 直書き
  • 片面
  • 枚数制限なし

ゑんま王の御朱印

ゑんま王

こちらも通常いただける「ゑんま王」の御朱印です。

直書き見開き対応。インパクトのあるゑんま様の朱印を押していただけます。

御朱印情報
  • 通年授与
  • 直書き
  • 見開き
  • 枚数制限なし

色紙金泥御朱印

御朱印
御朱印
御朱印

薬師如来のご開帳特別拝観に伴い期間限定でいただける色紙金泥御朱印です。

色紙に金の墨で書かれた特別御朱印です。

色紙は紺色若草色もみじ色の3種類。さらに各色で下記御朱印がいただけます。

  • 薬師如来
  • 閻魔大王
  • 醫王殿
  • 小野篁卿
  • 十一面観音
  • 地蔵菩薩

今回は薬師如来、醫王殿、十一面観音の3種類をいただきました!

御朱印情報
  • 期間限定(3/20〜3/22)
  • 書置き
  • 片面
  • 枚数制限あり(規定数)

御朱印受付時間やアクセスは?

六道珍皇寺

六道珍皇寺の御朱印は本堂内でいただくことができます。

現在、特別限定御朱印を頒布中なので通常御朱印と別に限定御朱印用の受付があります。

受付時間は9時〜16時です。

六道珍皇寺への行き方ですが、京阪電車「清水五条駅」より徒歩15分となります。

市バスを利用される方は「清水道」バス停下車、徒歩5分です。

まとめ

六道珍皇寺は今回初めての訪問でしたが、とても見応えのある寺院でした!

次回は六道詣りの時にぜひ訪れてみたいと思います。

特別限定御朱印やゑんま王のかっこいい御朱印にも注目ですよ!


神社仏閣情報

◆六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)

住所:京都府京都市東山区 大和大路通四条下る四丁目小松町595

電話:075-561-4129

受付時間:9時〜16時

アクセス:京阪電車「清水五条駅」より徒歩15分

「清水道」バス停下車、徒歩5分

駐車場:なし ※付近コインパーキングあり

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