お寺の御朱印

【奈良】福智院のかわいい絵入り御朱印


絵入り御朱印

こんにちは。じゅんたんです。

僕が今住んでいるのは京都ですが、実は働き始めるまでは京都の観光地やお店などほとんど知りませんでした。

奈良寄りに住んでいたため、遊んだり買い物したりするのも奈良が多かったんです。

だから京都より奈良のほうが詳しいんですよね。

奈良で育ったも同然なので、奈良にいると自然と落ち着くんですよ(笑)

全国的には地味なイメージがあるかもしれませんが、奈良にはたくさんの観光地があります。

  • 日本を代表する神社仏閣の「春日大社」「東大寺
  • みんな遠足や修学旅行で訪れる「奈良公園
  • 昔の民家を改装した町家カフェやおしゃれな雑貨店が揃う「ならまち
  • 多くの史跡や自然が残る「明日香村
  • 千本桜で有名な桜の名所「吉野山

…などなど

ざっとあげただけでもおすすめしたい場所はたくさんあります。

地元PRになっちゃいましたが、今回は「ならまち」にあるお寺「福智院」をご紹介していきます。

凄くアットホームな感じで、僕も何度も訪れているお寺なので今回の記事を参考に訪れてみてほしいと思います。


◆何度も訪れたくなる歴史あるお寺「福智院」をご紹介

福智院

奈良県奈良市のならまちにある「福智院(ふくちいん)」は歴史ある真言律宗のお寺です。

鎌倉時代に叡尊(えいそん)という僧が再興したと伝えられており、

御本尊である「地蔵菩薩」は高さ7メートルもあり、重要文化財に指定されています。

この高さの地蔵菩薩はなかなか他には無く珍しいのですが、福智院の地蔵菩薩はもっと珍しいものがあります。

それは「坐像(座っている姿)」であることなんです。

本堂

仏様にも位の階層があり、位によって役割が違います。

位と仏像の種類については以下のようになります。

如来(にょらい)

仏様の中で最も位が高いです。厳しい修行を乗り越え悟りを開いたお姿です。

仏像の種類は「釈迦如来」「阿弥陀如来」「薬師如来」など。

お寺の御本尊に多い仏様です。悟りを開いているため座っている姿が多いです。

如来

菩薩(ぼさつ)

悟りを開くために修行中のお姿の仏様です。これから悟りを得る者を意味します。如来の次に位が高いです。

悟りを開く前のお釈迦様(王子)の姿をしているため、ネックレスやブレスレッッドなどの装飾をしています。

仏像の種類は「地蔵菩薩」「観世音菩薩」「聖観音」「如意輪観音」「千手観」など。

多くの人を救おうとしているため、立っている姿がほとんどです。

菩薩

明王(みょうおう)

如来や菩薩とは対照的に明王は怒っているような険しい表情をしています。

これは人々を叱りつけ力づくでも救済しようとする役目を負っているためです。

仏像の種類は「不動明王」「愛染明王」など。

険しい表情の仏像を見たら明王だと思って良いでしょう。でも本当は優しい仏様ですよ。

不動明王

天部(てんぶ)

位でいうと一番下の階層になります。古来インド出身の神々になります。

仏像の種類は「吉祥天」「弁財天」「毘沙門天」「大黒天」「金剛力士」「阿修羅」など。

この他にも天部にはたくさんの種類の仏像があり、姿や特徴もバラバラです。

中には動物の姿になっているものもあります。

大黒天

少し話がそれましたが、仏像の種類を理解したところで福智院に話を戻します。

菩薩は立っていることが多いといいましたが、福智院の地蔵菩薩は座っています。

さらに台座などを含むと全高7メールにも及ぶため「地蔵大仏」といわれているほどです。

背後には約500体もの小さな地蔵菩薩様が並んでおり、千体地蔵といわれています。

千体地蔵についてはご住職が丁寧にご説明してくださいますので、ぜひお話を聞いて見てくださいね!

本堂

地蔵菩薩のある本堂はこんな感じです。鎌倉時代の建造物です。

御朱印は右側の窓口でご住職自らが受けてくださいます。

境内
境内
境内

お寺自体はこじんまりとした感じです。境内にはたくさんの石仏がありました。

きめ細かく手入れされているのもわかりますね♪

でも実は初めからこんな綺麗なお寺では無かったんです。

明治元年の神仏分離令により廃仏毀釈運動が活発になり、一時期は荒廃に向かった歴史があるそうです。

ご住職やお寺の方々の努力により徐々に立ち直り今に至るそうです。

ご住職やお寺の方々もとても優しく、凄くアットホームな雰囲気のお寺だと感じました。

これまで苦労や努力をされてきているからこその対応なのかもしれませんね!


◆福智院で拝受した御朱印をご紹介

僕がこれまでに福智院でいただいた御朱印をご紹介します。

毎月限定や季節限定の御朱印など種類は本当に多いので、ぜひ参考にしてくださいね!

甘露王の御朱印(歴史たびスタンプ付き)【片面/直書き】

甘露王

甘露王如来の御朱印です。御朱印帳に直書きしていただきました。

JR西日本の特別企画「ちょこっと関西歴史たび」とのコラボバージョンです!

左上にかわいいスタンプを押していただいてます♪

1日限定「琰魔天」の御朱印【見開き/書置き】

琰魔天

毎月1日に限定でいただける「琰魔天」の御朱印です。

見開きの書置きになります。こちらも「ちょこっと関西歴史たび」バージョンです♪

27日限定「地蔵大師」の御朱印【見開き/書置き】

地蔵大師

毎月27日に限定でいただける「地蔵菩薩」に関する御朱印です。

見開きの書置きとなっております。

季節の限定御朱印【見開き/書置き】

5月限定

季節の限定御朱印になります。こいのぼりやあじさいが描かれていてかわいいです♪

見開き用書置きになります。

季節の限定御朱(復刻版)【見開き/書置き】

6月限定

こちらも季節の限定御朱印です。2017年復刻版となります。

見開き用書置きでいただけます。

護国の御朱印【見開き/書置き】

護国

開基の玄昉の忌日に関する限定御朱印です。6月18日は福智院開基の玄昉の忌日となります。

遊化(ゆうげ)の限定御朱印【見開き/書置き】

ちょこっと関西歴史たび

JR西日本との特別コラボの限定御朱印です。見開きの書置きとなります。

福智院さんの御朱印の中でも貴重な1枚になっています。

西日本豪雨支援御朱印(祈り)【見開き/書置き】

祈り

記憶に新しい平成30年の7月に起きた西日本豪雨の被災の支援と復興を祈った限定御朱印です。

この年は地震や台風、豪雨で大変でしたね!

見開き用書置きとなります。福智院さんの御朱印の中で一番のお気に入りです♪

季節の限定御朱印(2018年11月)【見開き/書置き】

歓喜

2018年の11月の季節の限定御朱印です。見開き用書置きです。

たぬきやうさぎが可愛くて気に入っています♪

復刻版として再配布されることもあるので今後にも期待ですね!

珈琲の日の御朱印【見開き/書置き】

珈琲の日
珈琲の日

珈琲の日の限定御朱印です。こちらの御朱印の受取方法は少し変わっています。

境内に出店している「まるのこカフェ」さんで飲み物を頼むと「御朱印引換券」をいただけます。

引換券に記載の期間にもう一度お寺に訪れると「珈琲の日の限定御朱印」をいただくことができるんです!

平成30年は9月27日〜11月27日までの期間で受け取れました。

上の写真が平成30年の御朱印なんですが、復刻版として下の写真の平成29年版もいただけました♪


◆御朱印受取場所やアクセスは?

御朱印案内

福智院での御朱印受取場所ですが、本堂の右側にある窓口にて受付をしていただけます。

受付時間は9時〜16時30分になります。

御朱印を書いていただいている間に、本堂をお参りするのですが、

お茶を出していただいたり、椅子を用意していただけたりととても親切に対応してくださいます。

福智院への行き方ですが、ならまちの中にあるため少しわかりづらいかもしれません。

電車の場合、最寄り駅は近鉄「奈良駅」で、徒歩約20分になります。

途中、東向商店街やもちいどセンター街、猿沢の池など

歩いていても飽きない場所がたくさんあるので歩くのも苦になりませんよ!

バスの場合は、奈良交通「福智院町バス停」下車すぐとなります。

◆まとめ

季節や毎月の限定御朱印など、種類も多くて何度も訪れたくなる「福智院」はぜひおすすめしたいお寺です。

凄くアットホームなお寺で、ご住職やお寺の方のお話もとても面白くて勉強になりますよ♪

近くにはならまちや奈良公園、春日大社、東大寺など1日中観光できる場所もあるのでぜひ訪れてみてください!

【今回の御朱印のまとめ】

甘露王 通年 直書き 片面
琰魔天 毎月1日 書置き 見開き
地蔵大師 毎月27日 書置き 見開き
季節の限定 期間限定(2018年) 書置き 見開き
季節の限定(復刻版) 期間限定(2017年) 書置き 見開き
護国 期間限定 書置き 見開き
遊化(ゆうげ) 期間限定 書置き 見開き
西日本豪雨視点(祈り) 期間限定 書置き 見開き
季節限定(歓喜) 期間限定(2018年) 書置き 見開き
珈琲の日 期間限定(2018年) 書置き 見開き

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◆福智院(ふくちいん)

住所:奈良県奈良市福智院町46

電話:0742−22−1358

受付時間:9時〜16時30分

アクセス:近鉄「奈良駅」より徒歩20分

     JR「奈良駅」より徒歩30分

     奈良交通「福智院街バス停」下車すぐ

駐車場:なし

出典元:福智院の公式サイト
    南都 福智院 からの情報発信!